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	<title>わかしま内科・消化器科 &#187; 体重減少効果</title>
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	<description>千川駅　徒歩５分　内科の医院（診療所） 待ち時間の少ない予約診察が可能です</description>
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		<title>SGLT2阻害薬でやせるダイエットは成立つか？</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Nov 2014 10:46:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[masato1228]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[ダイエット]]></category>
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		<category><![CDATA[ＳＧＬＴ２阻害薬]]></category>

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		<description><![CDATA[豊島区、千川駅近くのわかしま内科のブログです。 日記として。 SGLT2阻害薬のそれぞれ、スーグラ、フォシーガ、デベルザ、カナグル、などの薬剤名と「やせる」「ダイエット」のキーワードで検索して、当院のプログを閲覧されてい ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>豊島区、千川駅近くのわかしま内科のブログです。</h3>
<p>日記として。</p>
<p>SGLT2阻害薬のそれぞれ、スーグラ、フォシーガ、デベルザ、カナグル、などの薬剤名と「やせる」「ダイエット」のキーワードで検索して、当院のプログを閲覧されている方々がおられるようです。</p>
<p>美容外科を中心とした自費の診療を自由に（ある意味、&lt;気まま&gt;で&lt;無責任&gt;ではないかと心配するのですが）提供するクリニックがすでにこれら薬剤を提供している気配があるのですよね。当然、自費ですからけっこうな値段を要求していたりする。</p>
<p>SGLT2阻害薬は保険診療上は、糖尿病の治療薬です。糖尿病の患者に対して、糖尿病をよく診ることのできる医師がその見識を動員して、知恵と配慮のもとに安全に使える薬であろうと考えます。自費診療であっても、知恵と配慮のある医師ならば安全を確保して処方なさるでしょう。美容外科等のクリニックのドクターにその能力があるのかどうか、それを患者でもあり消費者でもある皆さんが見抜けるかどうかにかかっていますね。</p>
<p>糖尿病の患者にSGLT2阻害薬をもちいたときにどういう効果があるか、また糖尿病ではない健康者にSGLT2阻害薬をもちいたときにどういう反応をしめすか、私もいろいろと調べたり、研究者に質問したりしています。効果の面についてですが、健康者に対する投与で尿中に排泄される糖の量は、糖尿病患者でのそれに比べると少ないというのが正しい結果です。したがって「１日400カロリー相当のダイエット効果がある」と謳っている自費請求の美容クリニックの宣伝をみましたが、これは「誇大広告」と判断すべきでしょう。</p>
<p>保険診療を主として行なっている私としては、ブログではあまり深く言及しないこととします。ダイエットとは言え、大切なからだのことです。どうか、よいドクターと相談されてください。</p>
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		<title>ＳＧＬＴ２阻害薬（スーグラ、フォシーガ、ルセフィ、デベルザ、カナグル）</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Oct 2014 09:27:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[masato1228]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>
		<category><![CDATA[新しい薬剤]]></category>
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		<category><![CDATA[糖尿病]]></category>
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		<description><![CDATA[豊島区、千川駅近くのわかしま内科のブログです。 なかなか痩せられない太めの糖尿病患者さんにはＳＧＬＴ２阻害薬もよい選択です。 今年の４月以降に５種類のブランド名で発売された新しい糖尿病治療薬の一群です。各製薬会社は営業上 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>豊島区、千川駅近くのわかしま内科のブログです。</h3>
<h2>なかなか痩せられない太めの糖尿病患者さんにはＳＧＬＴ２阻害薬もよい選択です。</h2>
<p>今年の４月以降に５種類のブランド名で発売された新しい糖尿病治療薬の一群です。各製薬会社は営業上の必要から各薬剤間の優劣を語ろうとしますが、現時点で明らかな証拠にもとづいた優劣比較はできないと思いますので、これらはひとまとめに扱います。</p>
<p>この薬剤の特徴は今までに試みられなかった新しい糖尿病の改善の機序にあります。糖尿病で起こっている高血糖状態を改善する方策は従来は２とおり。</p>
<p>口から入るカロリー量を制限する、あるいは同じカロリー数を接種するなら「血糖が上がりずらいように」上手に食べて上手に吸収する。食事の工夫ですね。</p>
<p>からだで燃やす、消費するカロリー量を増やす。運動習慣などでの直接的な燃焼アップ、筋肉量を増やして安静時のカロリー消費を増やす。内臓脂肪は同じインスリン量があっても肝臓や筋肉などでの燃焼を悪くするので、痩せることが大切ですが、いままでこれが難しかったわけです。インスリン抵抗性改善薬はこのエネルギー消費を改善するための投薬でした。</p>
<p>カロリーの入ってくる量を減らすか、カロリーを燃やすのを増やすしかない。この状況のもと、ＳＧＬＴ２阻害薬が登場。新しい作用機序は「カロリーを糖のまま、尿に出してしまう。尿にたくさんの糖を逃がすことで血糖（血液中の糖）を減らす、下げる」という作用です。ある意味画期的です。</p>
<p>尿に糖が出るのは糖尿病の結果であって、病気の本質でもなければ原因でもありません。大量の糖が尿に出て、弊害はないのか？どうもないらしいのです。ないらしい、というのは、今までの研究では、尿の糖が増えても、そのことで糖尿病自体に悪影響を与えたり腎臓などの臓器が害される事実は示されていないからです。一時、日本の研究者がこの薬を作り始めたときに、一度は開発の継続を見送りました。尿の糖を増やすことの安全性、有用性に自信をもてずに、一度、開発を中断したとのことです。でも、このアイデアは、海外の研究者、製薬企業がその後もこだわりつづけ、結局海外での発売が先になりました。日本の開発者たちも再度戻ってきて、国内開発の薬も発売になりました。（日本の研究開発にありそうな話ですね。）</p>
<p>ＳＧＬＴ２阻害薬を用いた糖尿病患者は、１日２００カロリー程度の糖を尿に捨てるようになります。１ヶ月でその３０倍だから、約６０００カロリー。内臓脂肪でいうと６０００カロリーは約１キロに相当する。ということで、今まで、体重が横ばいだった糖尿病患者は、月に１キロずつ体重が減ります。それ以上のペースで体重が減る患者さまは、おそらくこの投薬をきっかけに体重をウォッチするようになり食事にも気をつけるようになって、この薬の効果以上に体重が減るのでしょう。リバウンドしたり、体重が減らなくなる患者さまでは、また、２００カロリー分同等かそれ以上の食事摂取が上乗せされる食生活に戻ったのが原因であることが多いように思います。</p>
<p>１日２００カロリーのダイエットを実現してくれる新しい薬剤です。たくさんの患者ではありませんが、とても役立っています。２００カロリーでは追いつかない、ひどい（というと失礼ですが）過食の患者さまではそれほど役に立たないのかとも思います。そこは、患者の協力があっての治療ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
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